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【定番検証】市販のいちごジャムに違いはあるのか

へんしーもです!

皆さんはジャムを選ぶ時に何を判断基準にして買われますか?

価格?パッケージ?果肉感?

それとも、ジャムなんて何でも同じだと思ってたりします?

もしそうだとしたら凄くもったいないです・・

それぞれに特徴がありますが「選ぶべき違い」があります!

ジャムの定義

基本的には果物に砂糖を加え加熱濃縮した食品を

「ジャム」と分類するのですが

その中でも糖度が40度以上のものだけを、本来定められている

「ジャム」と呼称出来ます。

これは国や地域によって異なっており

日本が糖度40%以上のものを呼称するのに対して

ヨーロッパでは60%以上のものを

アメリカでは65パーセント以上のものを呼ぶそうです。

商品の内容量のうち65%を砂糖が占めるなんて激甘ですよね・・

こんなところからも食文化の違いが見てとれますね・・

また最近よく見る「ごろっと感」のあるジャムは

ブレザーブスタイルと呼ばれるのですが

その定義も次のように定められています。

・ジャムのうち、ベリー類(いちごを除く。)の果実を

原料とするものにあっては全形の果実

いちごの果実を原料とするものにあっては

全形又は2つ割りの果実、ベリー類以外の果実等を

原料とするものにあっては 5㎜以上の厚さの果肉等の片を原料とし

その原形を保持するようにしたもの。

一つ一つにきちんとした定義付けがあり 名乗るのも一苦労なんですね〜。

市販されているジャムの違い

先ほどお話した糖度に違いがあります!

特に日本では健康志向の高まりなどから低糖度のものが多く

ごろっと感を残したブレザーブスタイルが流行っているのではと思うほど

店頭には商品が並んでおり、それぞれの趣味趣向に応じたものが

買えるようになっています。

食べ比べてみた!

糖度別に買い集めて比較してみました!

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左から降順になるよう並べてみましたので紹介します。

商品名 糖度 希望小売価格 1gあたり メーカー
ボンヌママン ストロベリージャム225g 61.5度 454円 2.0 S&B食品
カンピー紙カップいちごジャム140g 58度 160円 1.1 加藤産業
ひろさき屋いちごジャム200g 50度 540円 2.7 コスモ食品
グリーンウッドいちごジャム230g 48度 455円 2.0 加藤産業
100%フルーツ ストロベリー190g 40度 660円 3.5 スドージャム
マテルネストロベリーコンポート300g 28度 441円 1.5 日仏貿易

ちなみにパンに塗るとこんな感じ

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糖度の低いものから順に食べ比べてみましたが

糖度によって物凄く風味が変わります!

特筆すべきはこちらの3品!

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カンピー紙カップ

1gあたりの単価が安く、お買い得な商品だが

甘すぎず素材感が出過ぎず何とも懐かしい味!!

ひろさき屋いちごジャム

驚くなかれ!いちごがそのまま入っています!

いちごの生に近い食感がそのまま残っている為

噛んだ瞬間「シャクッ」とします!何と意外な食感!

有機いちごジャム

程よく「ごろっと感」が残っていて贅沢感がある!

低糖度で食べ進めやすくてこれが一番好き(笑)

結果:果実感と糖度で味は変わる

ということが分かりました!

パッケージに糖度が記載されている商品も多いので

是非次回のお買い物の際にご自身の好みを見つけてみてくださいね〜!

へんしもへんしも!